●ふたりの好きなキャラクターをウエディングケーキのデザインに
●和装×もみじで秋らしさを感じるパーティ入場
●乾杯のくじ引きやボーリング対決などゲストも参加できる演出
森のようなチャペルにふたりとも感動し、アーブルオランジュで挙げることを決めました。 しかし、コロナ禍で本当に結婚式を挙げても良いのかと悩んだこともありました。 でもどうしても結婚式を挙げたいと思いがあり、担当プランナーの菊池さん(まゆみ)にたくさん相談しました。 どうすればコロナ禍でも楽しく結婚式が出来るか一緒に考えてくれ、当初の人数よりゲストを減らすという形で結婚式を挙げることになりました。
旦那へのサプライズもしたいと相談すると、ファーストミートで感謝の手紙を書いてみては?と提案され、手紙を書くことにしました。 当日このサプライズは大成功で3人で泣いたのを覚えてます。 まさかまゆみまで泣いてくれるとは思ってなく、本当に優しい方だなと感じました。 ゲストの皆様には出来るだけ楽しんでもらえるような演出も取り入れました。 乾杯はくじ引きにしたり、ファーストバイトにわさびトッピングや、ボーリング対決をパーティで楽しんだりと今までにないふたりらしい結婚式になったと思います。 和装での再入場のタイミングも何度も練習し、当日ゲストから歓声が聞こえた時は、結婚式を本当に挙げて良かったと思いました。
準備は本当に大変でしたけど、結婚式当日は始まってしまえばあっという間でした。 コロナ禍でも楽しい結婚式が出来ると心から実感しました。 本当にアーブルオランジュで結婚式が出来て幸せだったし、まゆみと言う面白いプランナーさんに出会えて良かったです。 結婚式ロスではなくてまゆみロスになってるので、また会いに行くね
晃司さん智美さん、ご結婚おめでとうございます! 私の事を「まゆみ」というあだ名を付けてメールやお電話、お打合せの中で呼んでくださいましたね。 私はそれが毎回とても嬉しかったです! いつもお打合せではお互いにボケて笑い合っていましたね。なかなか進まない時もあるほど(笑) でもそんな毎回のお打合せが本当に楽しくて私の大事な思い出です。 またすぐにお会いしましょう。晃司さん智美さん大好きです!